セイコースーパーコピーが大谷翔平へ贈った世界に1本の腕時計「Seiko Star Time」

セイコー(Seiko)は2026年7月3日、ブランドアンバサダーを務める大谷翔平選手へ、世界で1本だけの特別な機械式腕時計「Seiko Star Time(セイコー スタータイム)」を贈呈しました。本記事では、大谷選手のアンバサダー就任10周年を記念して製作されたこのスペシャルピースの全貌と、その背景にある物語をご紹介します。

大谷翔平の想いから生まれた、100万時間を刻む時計

この時計の開発のきっかけは、大谷選手自身の「野球選手として、あとどれくらいの時間を積み重ねられるだろう」という率直な想いでした。セイコーはこの問いに応えるべく、約3年という歳月をかけ、100万時間(約114年)を積算表示できる機械式時計の開発に着手しました。

「Seiko Star Time」の最大の特徴は、5枚の円盤(針の役割を担う)で構成される独創的な積算表示機構にあります。5層に重なる円盤がそれぞれ異なる速度で回転し、内側から順に24時間、1000時間、1万時間、10万時間、そして100万時間までの経過時間を12時位置の赤い目盛の下に表示します。

肉眼では捉えきれないほど緩やかに、しかし確実に動き続ける星々の軌跡。その姿は、大谷選手が積み重ねてきた努力の時間と重なります。このイメージから、この特別モデルは「Seiko Star Time」と名付けられました。

独創的なデザインと、セイコーの技術的挑戦

5層に重なる円盤の厚みを感じさせないケースを実現するため、セイコースーパーコピーは専用に考案した新構造を採用しました。これはムーブメントの形状変更や新しい組み立て方法の確立を必要とし、設計・製造部門を横断した開発によって形にされた技術的挑戦の結晶です。

デザインの細部には、大谷選手との協議が反映されています。
ダイヤモンドの配置:各円盤針にダイヤモンドが配され、星の輝きを表現しています。
背番号「17」:文字盤の中央には、大谷選手の背番号である「17」が赤色で大きくあしらわれています。
専用設計のストラップ:シリコンストラップは、大谷選手の手首周りに合わせた専用設計の長さで製作され、快適なフィット感と着用時の美しさを両立しています。

贈呈式と大谷選手のコメント

贈呈式にて、大谷選手は「身につけて頑張れる一つのモノを形にしたいと思っていました。こうして実物を目の当たりにして、イメージした通りで、ちょっとびっくりしています。デザイン通りで本当に素晴らしいと思います。ありがとうございます」と喜びを語りました。

一方、セイコーウオッチ代表取締役会長 兼 CEO 兼 CCOの服部真二氏は、「世界的に見ても卓越した積算性能を備えた腕時計の誕生は、私たちにとって大きな一歩であるとともに、腕時計の文化のさらなる発展に寄与することができたことを誇りに思います」とコメントしています。

展示情報と市販について

「Seiko Star Time」は非売品であり、市販の予定はありません。これはセイコーが「時間をどう可視化するか」という問いに対して示した、ひとつの答えと言えるでしょう。

しかし、この特別な時計を実際に見る機会が設けられています。大谷選手のアンバサダー就任10周年を記念したイベントや、開発の舞台裏を紹介する展示会で、マスターサンプルが展示される予定です。

SHO-ism Seiko|Shohei Ohtani -10 Years Journey

大谷選手との10年間の軌跡や歴代限定モデルに加え、「Seiko Star Time」のマスターサンプルも展示されます。
会場 日程 時間 場所 入場方法
東京 2026年7月3日(金)~7月5日(日) 3日 14:00-19:004日 11:00-19:005日 11:00-18:00 東京都渋谷区神宮前6-35-6 入場無料/予約制

大阪 2026年8月1日(土)~8月2日(日) 11:00~19:00 大阪府大阪市北区大深町3-3グランフロント大阪 北館 ナレッジプラザ 入場無料/自由入場

Seiko Star Time展 ~セイコーが挑んだ開発の舞台裏~
項目 内容
日程 2026年7月17日(金)~7月20日(月) ※最終日のみ16:30終了

時間 11:00~18:30

場所 SEIKO HOUSE 特設会場(東京都中央区銀座4-5-11)

入場方法 入場無料/セイコーID会員限定・完全予約制

「Seiko Star Time」は、単なる記念品を超え、セイコーの技術力と大谷翔平という存在が生み出した、一つの芸術作品です。その独創的な機構とデザインは、時計愛好家だけでなく、多くの人々に感動を与えることでしょう。