ノーマルのラバーストラップ仕様が121万円ですので、チタン製ラダーブレスレット仕様で1,243,000円なのは、何かお得な気がしますね。
シャネルJ12スーパーコピー優良サイト充分高額なモデルですけど。
サイドビュー。
マットなブラックはミリタリー調で格好良いです。
デイト表示を取り去ったモノトーン仕様でツール感が増し増し。
好きなデザイン。
過去には78グラムのチタン製エアウェイト カバーガールが限定モデルとしてリリースされていましたが、今回も重さは似た感じなのでしょう。
スペックはいつも通り、37mmのケースにはハイビートクロノグラフ自動巻きムーブメント キャリバー エルプリメロ4061を搭載、50時間のパワーリザーブ、100ｍ防水です。
こちらはクロノマスター リバイバル サファリ。これも格好良かったです。チタン製。
オリジナルのビンテージモデルも同じような価格帯です。
1969年から50年、2019年に復刻されたクロノマスター リバイバルもだいぶ浸透してきましたね。小振りでグッドモデル。
97.T384.4061/21.M384
クロノマスター リバイバル シャドウ
クロノマスター リバイバル シャドウは、ブラックケースを備えた幻の1970年代のゼニス クロノグラフのプロトタイプの外観を模倣しています。このモデルでは、さりげない外観が全体にマット仕上げが施されたチタンケースで再現されています。ブラックの文字盤には、セコンドトラックも日付窓もありません。フォールディングバックル付きのマイクロブラスト仕上げのチタンブレスレットが付属します。
参照 97.T384.4061/21.M384
￥1,243,000
グレーのシェイド
1970年のブラック ゼニス クロノグラフからインスピレーションを得たクロノマスター リバイバル シャドウは、アイコニックなA386をベースにしたマットチタンケース、ブラックとグレーの文字盤が特徴で、エル・プリメロ ウォッチには珍しく日付表示を備えていません。
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ムーブメント
ムーブメント El Primero
部品数 282
振動数 36,000 VpH (5 Hz)
パワーリザーブ min. 50 hours
機能
中央に時針と分針
9時位置にスモールセコンド
クロノグラフ：
– 中央にクロノグラフ針
– 6時位置に12時間カウンター
– 3時位置に30分カウンター
タキメータースケール
ケース
素材 マイクロブラスト仕上げチタン
直径 37.00
文字盤 ブラック
ストラップ
ストラップ クラスプ
シースルーバックですがHPに画像が無かったため、ラバーストラップの97.T384.4061/21.C822を参考に。
恐らく同じ仕様のはずです。
クロノマスター リバイバル サファリ
クロノマスター リバイバル サファリは、38mmのマットマイクロブラスト加工チタン製トノー型ケース、ブラックのマーカーおよびベージュの夜光針とマーカーを配したディープグリーンの文字盤を備えます。フォールディングバックル付きのマイクロブラスト仕上げのチタンブレスレットが付属し、エル・プリメロ キャリバーを搭載しています。
参照 97.T384.400/57.M384
￥1,243,000
サファリもチタン製ラダーブレスレット仕様。
まとめ
いかがでしょうか？
「【2024年新作】ゼニス 97.T384.4061/21.M384 クロノマスター リバイバル シャドウ チタン製ラダーブレスレット ￥1,243,000-」でした。
個人的には好きなモデルです。
デファイやクロノマスタースポーツに比べて、SNSではあまり見かけませんがクロノマスター リバイバルの方が好みです。
